【重要】「投資」と「ストック型ビジネス」の両輪。

北野です、
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2016年を振り返ってみると、、、

「オーナーコンサル養成講座」
「NEOビジネスオーナー養成
プロジェクト」など、、、、

「ビジネスオーナー」を1つの軸に、
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コンテンツや講座を開発し、提供
してきました。

2017年は、その延長線で、
「不労所得」がひとつの軸になりそうです。
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「不労所得」というのは誰もが
憧れるのですが、そうは言っても、
そう簡単に手に入れることができない、
というのも事実です。

それで、、、、「不労所得」を
構築する上で大切なのは、、、、、

濡れ手に粟(あわ)、とか、
一攫千金的な考え方を捨て去って、
時間を掛けて取り組み、少しづつ、
「仕組み」を構築していく、、、
…という姿勢がめちゃ大事だと思います。

計画的にコツコツと、、、、ですね。
そうですね、、、今から、であれば、

景気が上向き気味の、2020年の
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東京オリンピックまでの4年間で、
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どれだけ「不労所得」の準備に取り組み、
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仕組みを作っていくか?

ここが重要ポイントになってきます。

基礎・基盤、仕組みを作るのに、
4-5年は見ておいた方がいいと
思います。

そのぐらいの中期スパンで見ておいた方が、
「不労所得」づくりは上手くいきます。

少なくとも、

「1年で何とかしよう!」などとは

考えないことです。

「短期で何とかしよう!」とすると、
どうしても、「うまい儲け話」に
目がくらんでしまいます。

「投資」ではなく、
「投機的な危ない話」に間違って
乗っかかってしまうことにも
なりかねません。

北野も、それで、昔、痛い目に
会っています……。

あくまでも、
“長期的に計画的に”が、基本です。

これによって、“手堅い不労所得”を
得ることができるようになります。

それで、、、、、、

不労所得を得るためには、
「金持ち父さん貧乏父さん」の
ロバート・キヨサキさん曰く、

「投資家になるか、
ビジネスオーナーになるか」

そのどちらしかないと。

北野が思うに、やはり、
「不労所得」を得るためには、
「投資」は不可欠だと思います。

ただ、多額の資金を突っ込むような
投資は避けるべきで、

「少額からの分散投資」から、まず

スタートすべきです。

そして、「ビジネスオーナー」については…

これは“超難易度”が高いです。

複数の事業を立ち上げて、
そのオーナーになるというのは、
さすがに年商で最低でも1億円以上の
人の話です。

ちょっと、これは、出来る人が
限られてきます。

そこで、北野が、お薦めしたいのは、、、、
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「ストック型ビジネス」を複数、持つ
===============

これです。

この「ストック型ビジネス」を持つ
ことであれば、年商1000万円ぐらいから
取り組むことが出来ます。

結論から言えば、、、、

===============
「分散型の少額投資」、そして、
「ストック型ビジネス」を持つこと。
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これが、まず、目指すべき、
「不労所得への道」だと、北野は
思っています。

実は、私自身が、そこから
スタートしましたから……。

この2つがあれば、少なくとも、
“プチ不労所得”は手に入れることが
出来ます。

それで、、、、、、

「分散型の少額投資」はともかく、
「ストック型ビジネス」って何ですか?

…と思った方もいるかと思います。

「ストック型ビジネス」に関しては、
明日のメールで詳しく書いて行きます。

出来る限り、分かりやすく、
書いて行きますので。

それでは、また、明日。。。。。

北野哲正
(東京・麻布十番の自宅マンションにて)