【CL】村上・栗原・北野の“個別コンサル”を受けませんか?

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北野です、

このところ解説している、
「新・協会モデル」ですが、
詳しくは、こちらの無料オンライン
プログラムで解説していますが、

「新・協会モデル」実践会
無料オンラインプログラム&事業説明会

 

「新・協会モデル」には、
“3つの型+1”があります。

まず、“3つの型”ですが、

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1)カルチャースクール型
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ノウハウの資格を取った人が
講師となって、生徒さんに
そのまま教えられるようになるモデル。

短ければ数日で資格が取れて、
すぐに生徒さんに教えて収益が上がる、
いわゆるカルチャースクールのような
シンプルで簡単な型です。

これが一番簡単です。
 

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2)協会王道型
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まず協会が認定講師を養成し、
その認定講師が講座を開催して
生徒を教え、

協会は集客や顧客管理などの
サポートを行います。

いわゆる「協会モデル」
「協会ビジネス」といえばこの型。
 

講師は講座費の売上の一定割合を
協会に納める形になるので、
協会は継続的に「ロイヤリティ収入」を
得られます。
 

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3)代理店型(支部型)
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FC(フランチャイズ)に近い型です。

エリア制…すなわち支部にして、
支部のトップの人を置き、
協会はそのトップをサポートします。

協会本部が支部長の教育を行い、
各エリアの成長を応援します。

協会の労力はより少なくなり、
各エリアの実力次第では、
「協会王道型」よりも、大きな成長と
売上をもたらすことができます。
 

これに加えて+1が、

「本業との相乗効果を得られる
“資格”を発行して、完全自動化で回す」

…というのが、村上さんのモデルです。
 

この“3つの型+1”が、
「新・協会モデル」です。

また、この型を組み合わせる
パターンもあります。

ちなみに、栗原さんの
「日本ペーパーアート協会」は、
1のカルチャー型と
2の協会王道型のMIXです。
 

それで、、、、
 

大事なのは、最初に、
 

「あなたが立ち上げる協会は、
どのモデルで行くか?」

 

ここをしっかりと
固める必要があります。

それによって、協会の立ち上げ方が
異なりますし、ビジネスのスピードや
売上規模も変わってきますから。
 

“最初が肝心”、というわけです。
 

それで、もし、あなたが、今回の
「新・協会モデル」実践会に
参加される場合は、

最初に、村上さん、栗原さん、
北野と共に、4者会議で個別に、

 

「あなたにはどのモデルが最適なのか?
どのモデルで行くべきか?」

 

そこをしっかりと、個別に
コンサルティングしていきます。

今回の募集は、かなりの少数
(10社ぐらい)になるので、
しっかりとサポートし、一緒に
協会を立ち上げていきます。
 

興味のある方は、是非、下記の
事業説明会にご参加くださいね。

事業説明会の案内は
こちらをクリック

 

既に、「満席」の会場も出ています。

出来れば、“本気の方”が沢山集まって
くれることを期待しています。
 

では、また。
 

北野哲正
(東京・麻布十番の自宅マンションにて)