北野です、
北野は8月から「Line@」を始めています。
フォロワーさんの数は600人ぐらいで、
まだまだ趣味の段階の利用の仕方です。
ただ、かなりカジュアルで、親密な感じの
コミュニケーションが出来るので、
「なかなか面白いメディア」だな、
と思っています。
で、今、北野のLine＠に登録して頂ければ、
北野初の「マンガ版電子書籍」を
『無料』でプレゼントいたします。
こんな本です。
↓↓↓↓↓
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
まんがでわかる「ゼロ企業型」
「起業・副業の教科書」
⇒ http://con-labo.jp/trk/manga0k
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
現在、500円で実際に販売している
ものですが、【無料】で読むことが
できます。
スマホでLINEを開いて
「@kitano007」をID検索するか、
（@をお忘れなく）
こちらをクリックしてくださいね。
⇒ http://con-labo.jp/trk/line.html
登録後の返信メッセージで
まんがのURLが届くようになっています。
それで、、、、
このLine@について、
「世界一簡単なプロダクトローンチ」の
田中祐一さんと
「世界はきっともっと面白い」の
塚本圭さんのコンビが
無料ウェブセミナーを開催します。
塚本さんは、超ゆるいので、若干心配
ですが（笑）、しっかり者の田中さんが
ついているので期待できるかと思います。
超速Line@集客術
⇒ http://m.1gnitestrategy.com/l/c/e5ch49N8/CSekxVaq/
Line＠は、北野の見解としては、
「メルマガと連動させることで効果が出る」
なので、
「まずはメルマガ、そして、その補完
としてLine@」
…という組み合わせですね。
ビジネスやマーケティングは
“順番”が大切なので、そこのところは
意識してみてくださいね。
さて、、、、、このところ、
「8年で、借金800万円から
年商107億円のグループ企業オーナー」
…へ登りつめた、北野のメンターの
話を書いていますが、
読者の方から、
「北野さんのメンターって“あの人”ですよね？」
という意見がかなり寄せらています。
まぁ、半分ぐらいの方が当たっています（笑）
ただ、
「えっ、あの人、年商107億円にも
なっているんですか？」
…という驚きの声も多いようです。
そうですね、、、、、
ネットビジネス業界では有名でしたが、
今は実業の世界に移り、そんな凄まじい
結果を出している、
…ということは、ほとんど知られていません。
実は、2年間ほど、そのメンターは、
ネットビジネスの業界から姿を
消していました。
彼自身、大きな壁……
ネットビジネスの限界にぶち当たり、
1年ほど、「ドイツのミュンヘン」で
暮らしていた時期があります。
「なぜ、ドイツなのか？」
というのはさておいて、
その間は、ずーっと引き篭って、
自分を見つめ直したり、とか、
「自分は何がしたいのか？」を
ひたすら考え続けたそうです。
それで、
「ネットビジネスで培ったノウハウを
もってリアルビジネスに参入する。」
…という結論に達しました。
そこから、凄い勢いで、
リアルビジネスに参入し、、、、、
3年ぐらいで、一気に
年商107億円まで到達したそうです。
年商3億円ぐらいから一気に107億円です。
もう訳がわかりません……。
案件の中には、
「あるサイトを、実業の
超大手企業に十数億円で売却した」
…なんてものがあります。
メンターの持論は、
「ネット、リアルにこだわらず、
両方やるべき！」
「ネットのマーケティング手法を
リアルに持ち込むと爆発的に売れる」
「最終的には、リアルビジネスの方が
長く、大きく稼げる」
「リアルビジネスのマーケティングは
“緩い”部分が多く、ネット起業家には
大きなチャンス」
…ということ。
このあたりの話をどんどんシェアして
行きたいと思います。
では、また！
北野哲正
（東京・麻布十番の自宅マンションにて）
【編集後記】
昨日は、
「ブレイクスルーコーチ養成講座」と
「スピリチュアルコーチ養成講座」が
同時開催、、、、
Wブッキング（笑）でした。
「スピリチュアル」の講座は、
“Facebookの女王”小平つかささんが
ゲストだったので、北野の出番は
なかったのですが……。
で、昨日から5日連続でセミナーが
入っていて、なかなかの
ハードスケジュールです。
自分が不在でも、かなりビジネスが
回るようになってきましたが、
やはり、海外から帰ってくると、
（2週間ほど、アドリア海クルーズに
出かけていました）
その反動で、かなりかなり忙しくなります。
まだまだ、完全な「ビジネスオーナー」
「オーナーコンサル」への道は遠いですね…。
それで、、、本文で紹介した
私のメンターは、まさに、私が理想とする
「ビジネスオーナー」。
しっかりと食らいついて、
色々と吸収したいと思っています。
