北野です、
調子に乗って(笑)、
「中森明菜マーケティング論」も第4回!
早速、行ってみましょう!
↓↓↓↓↓
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・中森明菜の先駆者と後継者は?
中森明菜マーケティング論vol.4
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前3回はこんな内容です。
・「白内障手術」と「中森明菜」|
中森明菜マーケティング論vol1
(再生回数864回)
・「少女A」のコピーが凄い|
中森明菜マーケティング論vol2
(再生回数954回)
・中森明菜の“曲順”に注目!
「伝説の歌姫」戦略?|中森明菜
マーケティング論vol3
(再生回数349回)
再生回数も、最近アップした
動画の中ではダントツに
多くなっています。
Line@からのメッセージも多く、
「同世代の方が読んでいるんだなぁ…」
とつくづく実感……。
それで、、、、
昨日の動画でも話していますが、
中森明菜はデビューからの
シングル曲を見ていると、、、、
□スローモーション
(バラード、切ない系、純粋系)
■少女A
(ロック調、ツッパリ系)
□セカンドラブ
(バラード、切ない系、純粋系)
■1/2 の神話
(ロック調、ツッパリ系)
□トワイライト-夕暮れ便り-
(バラード、切ない系、純粋系)
■禁区
(ロック調、ツッパリ系)
□北ウイング
(ミディアムバラード、切ない系、純粋系)
■サザンウインド
(ロック調、ツッパリ…という訳でないが)
■十戒(1984)
(ロック調、ツッパリ系)
■飾りじゃないのよ涙は
(ロック調、ツッパリ系)
「北ウイング」あたりからは、
基本、「大人路線」に入っていますが、
「バラード、切ない系、純粋系」と
「ロック調、ツッパリ系」を、交互に
持ってきてるのが分かります。
そして、「飾りじゃないのよ涙は」で、
この戦略は「頂点」を迎えて、明菜は
「次の路線」へと入っていきます…。
このあとに続くのが、ぐっと世界観を
広げて、
「ミ・アモーレ」
「SAND BEIGE -砂漠へ-」
「SOLITUDE 」と続いて…
あの名曲であり、明菜の代名詞、
代表曲とも言える、、、、
「DESIRE-情熱-」がリリースされます。
ちなみに、明菜は「ミ・アモーレ」
「DESIRE-情熱-」で女性歌手としては初、
2年連続でレコード大賞を受賞します。
この頃が、「人気」という点では
中森明菜の絶頂期だったのでは?
と思います。
そして、、、中森明菜以前に、この
「バラード、せつない系」と
「ロック調、ツッパリ系」の両方を
併せ持っていたのが、、、
そうです、、、、、
中森明菜以上の伝説と言ってもいい、、、、、
「山口百恵」
…という存在に行き着きます。
中森明菜のマーケティング戦略は、
山口百恵をモデリング&オマージュ
したのでは?と北野は思っています。
という訳で、本日のビデオ、
是非、御覧くださいね。
百恵、明菜、そして、静香について
語っています。
https://youtu.be/KjaD5fUjQ0k
そうですね、明菜路線を引き継いだのが、、、、
「工藤静香」かな、と思っています。
さて、、、、
いきなりですが、明日の夜から、
今年、7度目の海外出張となります。
今回は、イタリア、ギリシャ、
そして、、、、、「イスラエル」を
巡ってきます。
イタリアは6度目、ギリシャは2度目
ですが、イスラエルは初。
知識もほとんどないため、かなり
ワクワクのドキドキです。
昨日、「世界の歩き方/イスラエル篇」を
買いました、
とりあえず、「死海」でプカプカ、
浮いてきます(笑)
今回は、ビジネスパートナーである
株式会社ダイナビジョンの穴口恵子さん、
そして、マスターマインドのメンバーと
渡航します。
現地の様子をまた、お伝えしていきますね。
では、また、明日!
北野哲正
(東京・麻布十番の自宅マンションにて)
【編集後記】
今回の海外旅行、、、、、
イタリア、ギリシャ、イスラエルの
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