【CL】[講座モデル]と[協会モデル]の根本的な違い。

300902kitano0131北野です、

昨夜、関東を直撃した台風19号。

東京は、今朝は台風一過、という
天気ですが、川崎では河川が氾濫し、
長野では千曲川が決壊している…
とのこと。

東北地方では、今、まさに
上陸中ということなので、
本当にお気をつけくださいね。

被害にあわれた方は、心より
お見舞い申し上げます。
 

さて、、、、

このところ、ご案内している
こちらですが、

「新・協会モデル」実践会
無料オンラインプログラム&
事業説明会

https://conlabo-affi.com/lp/31607/984066/
 

特に、参加を検討して頂きたいのは、

コーチ、コンサル、セラピスト系、
コンテンツビジネス系、施術系など…

いわゆる、「講座型」「セミナー型」
「セッション型」のビジネスを
やっている方、

で、ある程度、ビジネスは軌道に乗り、
売上も立っているが、
労働集約型で限界を感じている方、

こんな方が最適かと思います。
 

今回の「新・協会モデル」は、
そんな、労働集約型の「講座モデル」を
「協会モデル」「資格モデル」に
変えて行きましょう!

…という話です。
 

それで、、、、
 

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「講座モデル」と「協会モデル」の
根本的な違い。
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それは何か?
一見、似ているような「講座モデル」と
「協会モデル」ですが、全く異なった
ものです。
 

「講座モデル」は、
あなたが講座を開催することで
収益を上げるモデルです。

高額講座を開催するすれば、当然、
売上はドン!と上がります。

ただ、集客がいつも上手くいく
訳ではないですし、

結局は、労働集約型で、あなたの
キャラクター依存で、
 

「常に、働いていないといけない状態」
 

この状態がずーっと続いていきます。
 

一方、「新・協会モデル」は、、、、

協会メンバーが講座を開催し、
その売上の一部がロイヤルティ収入
として、本部に入っていきます。

もちろん、講座で売上を上げることも
可能ですし、「認定資格」や、
その更新料も収益になります。
 

また、栗原真実さんの
「日本ペーパーアート協会」では、
さらに、物販やシステム利用による
収入もあり、

複数のロイヤリティ収入、
継続課金収入の柱を持っています。
 

そして、「講座モデル」から
「協会モデル」に移行することで、
あなたの素晴らしいコンテンツが、
世の中に広がっていくスピードが
一気に加速します。

あなたひとりが講座を通して
広げていくのではなく、
協会メンバーがどんどん広げて
行ってくれるのです。
 

—————————
あなた(協会)−
協会メンバー−
講座を受けてくれる方
—————————
 

その3者のWIN-WIN-WINモデルが、
今回の、この、「新・協会モデル」
なんです。

 

このビジネスモデルに興味のある方は、
是非、こちらの無料オンライン
プログラムを見て頂き、
「事業説明会」にご参加頂ければと
思います。

kyokaimodel
https://conlabo-affi.com/lp/31607/984066/
 

では、また。
 

北野哲正
(東京・麻布十番の自宅マンションにて)

追伸:

「新・協会モデル」実践会の
「事業説明会」の参加はこちらから、です。


https://conlabo.co.jp/association/cl/briefing/