北野です、
コンラボの大人気講座であり、
“一番成果が出ている”とも言える、
「マーケティングコーチ養成講座」
その無料オンラインプログラム
(全5回)が完成しました!
↓
今すぐご登録を!
かなり濃いコンテンツ、出してます!
https://conlabo-affi.com/lp/32401/984066/
何故、「マーケティングコーチ
養成講座」の第1期・第2期生は、
これほどまでに成果が出たのか?
その秘密である『CPMモデル』について
徹底解説しています。
↓
https://conlabo-affi.com/lp/32401/984066/
それで、
「マーケティングコーチ養成講座の
第3期はいつスタートなんですか?」
…というお問い合わせを
チラホラ頂いているんですが、
第3期の募集は、2020年2−3月で、
講座の開講は【2020年4月開講】を
予定しています。
なんですが……
なんと!
この11月下旬−12月上旬で、
【15名のみ】の“先行募集”
…を行うことにしました。
こうした募集の仕方は初めて
なんですが、先行募集で
参加された方には、
【特別カリキュラム】
こちらをご用意しています。
第3期の開講は4月なんですが、
1月からもう“予習&準備”に
入ってもらい、開講時には
“ズバッ!”とスタートダッシュして
もらおう!
…と思っています。
同時に、第3期のチームリーダー的な
存在で、講座をグイグイ引っ張って
いってもらったり、
運営側にも加わってもらおう!
と思っています。
(実は、運営側に加わるのって、
めっちゃ勉強になります。講座運営の
裏側が見えるので…)
という訳で、
「マーケティングコーチ養成講座」に
興味がある方は、是非、こちら、
ご登録して、
↓
https://conlabo-affi.com/lp/32401/984066/
・何故、「マーケティングコーチ
養成講座」はこんなにも成果が出るのか?
・成果続出のインタビュー集、
成果報告の模様
・成果が出る、最大の秘密、
『CPMモデル』とは?etc…
もちろん、具体的な
「コーチングスキル」についても
みっちりと解説&デモを行っています。
無料とは思えない、かなりかなり
かなり充実した内容になっています。
是非、無料プログラム、観てみてください。
↓
https://conlabo-affi.com/lp/32401/984066/
そして、、、、
「第3期」に興味のある方は、
今回、第3期生“先行募集”のための、
1dayセミナー&説明会&個別相談会を
開催いたします。
東京会場3回、Zoom1回という、
たった4回だけのセミナーですが、
みっちりやりますので、是非。
1dayセミナー&説明会&個別相談会の
詳細はこちらになります。
↓
https://conlabo.co.jp/mc3/pre/cl/thanks/
「マーケティングコーチ養成講座」の
最大の特徴は、
「マーケティング×コーチング」
そうなんです、「マーケティング」と
「コーチング」の両方が学べ、実践出来ること。
「プロコーチ」として生計を立てていくには、
「コーチングスキル」だけでは駄目。
絶対に、「集客」するための、
「マーケティング」スキルが必要に
なります。
「プロ」でやるなら、絶対、です。
その両方が身につくのは、
恐らく、数あるコーチング講座の中でも、
「マーケティングコーチ養成講座」のみ、
だと思います。
どうせ、マーケティングも学ぶ必要が
あるんだから、「両方学べる」
「一粒で2度美味しい」、
「マーケティングコーチ養成講座」は
凄くお薦めだと思います。
“北野哲正の集大成”であり、
もっとも思い入れがあり、そして、
“自信”のある講座です。
興味のある方は、まずは、
1dayセミナー&説明会&個別相談会に
ご参加くださいね。
↓
https://conlabo.co.jp/mc3/pre/cl/thanks/
では、また。
北野哲正
(東京・麻布十番の自宅マンションにて)
追伸:
このところお届けしてきた、
「北野哲正のコーチング起業ストーリー」
のYoutube動画を紹介しておきますね。
↓
【第1話】“2005年10月”、
人生最大の転機が訪れた!
【第2話】初受注はたった4000円……
でも、ここに重大な秘密が…
第3回:コーチングは売っていません…
でも、楽々、初受注!
第4回:ポジショニングが定まらず…
8ヶ月、迷走することに…
【第5話】遂に……
“あのポジショニング”が降りてきた!
【第6回】「初セミナー開催!
4万円の赤字……でも、そこでの発見が…」
【第7話】ポジショニング、商品戦略etc…
年商1000万円までのブレイクポイントとは?
「北野哲正のコーチング起業ストーリー」
この第7話をもって、【第1部】は終了です。
【第2部】は、
「年商300−3000万円時代」の話を
書いて(話して)行きたいと思っています…。