コンサル型ビジネスでの起業・集客法の
基礎と応用が1冊で学べます。
こちらです↓↓↓↓↓
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・「一生、お金に困らない!日本人の
知らなかったフリーエージェント起業法」
⇒ http://parade-mc.jp/short_url/bookyourselfsolid.html
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この本の原題である「Book Yourself Solid 」は、
「予約でいっぱいにしよう!」という
意味があります。
「理想のお客様」を獲得する方法が、
この本、1冊で分かります。
さて・・・・・
僕らのようなコーチやコンサルタントのような
ビジネスでは、「理想のお客様像」を
明確に持つことが凄く大切ですよね。
何のビジネスでもそうですが、
コーチ、コンサル型ビジネスは、“特に”ですね。
「人 対 人」のビジネスですから、
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この人は是非、応援したい!!!
この人には絶対に成功してもらいたい!
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・・・この気持ちは凄く大切です。
もっと俗な言葉で言えば、「相性」みたいな
ものが、実は、凄く大切だったりします。
「相性」が悪いと・・・・・
かなり仕事がストレスになります。
もちろん、最初の頃は、
「相性の悪い人とやるのも仕事だし、
スキルアップにつながる!」と思って
どんどん経験を積んでいった方がいいのですが・・・
この、
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「相性の悪い(応援したくない)
クライアントからの仕事受けるか?否か?」
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これは、コーチ、コンサル型ビジネスにおいては
「永遠の課題」のような気がします。
ただ、大切なのは・・・・
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「常に“理想のクライアント像”を明確にして、
その人に向けて、情報を発信していくこと」
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これだと思います。
マーケティング的には、
「ターゲットを明確に」、とか、「ペルソナを作る」
などと言いますが、これがめちゃ大事だったりします。
それを地道にコツコツと続けていくことで
究極的には、まさに「理想のお客様」だけが
集まるようになり
逆に、「そうでないお客様」は、自然と
寄りつかなくなってきます。
これについては、明日、また、
続きを 話したいと思います。
では、今日はこのあたりで・・・・。
■コメントをお願いします。
「相性の悪い(応援したくない)
クライアントからの仕事受けるか?否か?」
この件についてのあなたの考え方を
コメントしてみてくださいね。
北野哲正
おはようございます。
いつも北野さんのメルマガで勉強させていただいてます。
相性の良いクライアントと仕事できたのならお互いに成長速度は加速していくと思います。
しかしながら、相性の判断はクライアントと仕事してからじゃないとわからない部分もありまよね。
結果的にわかるといいますか。
そこの見極めって非常に重要で、経験を積まないとわからない部分なのかなと思います。
ですので、相性が判断できないクライアントとの仕事はどんどん受け、ある程度ケースが似ている、相性が悪そうだなと判断できる仕事は断るのがやっぱりベターなのではと感じます。
駄文失礼しました。
次回更新も楽しみにしています。
北野さん
写真、かっこいいですねヽ(^。^)ノ
理想の顧客って本当に大事だと私もそう思います。
この顧客の為だったらなんでもしようと思えます。
でも、そうでない顧客もいました。
それらの顧客は、すべて契約をやめました。
契約をやめたら、理想に顧客のなりそうな
見込み客が現れて来ました。
今日は、その見込み客へのプレゼンの日になります。