＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
【コンテンツビジネス“完全自動化”
マスターコース】プレセミナー＆説明会
http://entre-labo.com/promotion/fullauto/thanks/
※参加者が定員160名の半数80名を超え、
満席の会場も出ています。
※21日（日）まで、早期割引中
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
北野です、
昨日は、メンターの村上宗嗣さんとの
「村上宗嗣×北野哲正
マスターマインド2018」
…のキックオフパーティを開催して
いました。
「マスターマインド2018」は、弊社の
最高峰のプログラムで、
参加費は・・・・・
外車が一台、軽く買える価格です。。。
それで、、、、、
参加者29名のうち、億超えの方が
22名という、ちょっと尋常じゃない会です。
ちなみに、計算してみると、
参加者の年商合計は250億円を
超えていました……
参加者全員が
・「ステージを２つも３つも上げる」
・「ビジネスオーナーになる」
・「自分不在でも会社が回り、
本当の意味での経営者になる」
・「お金」だけでなく、
「12の幸福」をバランス良く求める
・「仮想通貨を超える
ハイグレードな投資も学ぶ」
そんなテーマで、1年間、突っ走ります。
「マスターマインド2018」の模様は、
このブログでも一部、シェアして
いきますね。
さて、、、、、、
今日はお知らせです。
その「マスターマインド2018」の
メンバーであり、北野の
マスターマインドに3期連続で
参加している「仙道達也さん」が、、、、、
いよいよ、、、、、
「仙道塾第4期」の募集を行います。
で、そのデモンストレーション
とも言える「仙道塾」web集客
システム【完全無料版】を
公開しています。
http://sendo-wom.com/item/83644/10000/
この仙道塾は、北野は、第1期の
立ち上げの時から見ているのですが、
月収10－20万円レベルの
コーチ、コンサルを
月収100万円、年収1000万円レベルに
引き上げる起業塾としては、
間違いなく、No.1の実績を誇っています。
よく、「うちがNo.1です！」と
言っている人を見かけますが、
仙道塾は、何と言っても、
参加している塾生の実績が
ダントツのNo.1です。
この「実績」こそが、仙道塾の最大の強み。
四の五の言わずに実績を見ろっ！
って感じです。
細かな内容はさておいて、
この「実績」が全てを物語っています。
サポートも手厚く、仙道さん自身、
常に向上心を持って進化している
ので、すごーくお薦めです。
http://sendo-wom.com/item/83644/10000/
登録受付は明後日19日までなので
お早めに、ね。
さて、、、、、
よく言われるのですが、
「北野さんは、自分のライバルを
作りまくっていますよね。大丈夫
なんですか？」
確かにそうですよね。
仙道さんがうちのマスターマインドに
参加した時は年商2000万円に
満たないぐらいでした。
が、3年間で、今や4億レベルまで
来ています。
「世界一簡単なプロダクト
ローンチ」の田中祐一さん、
彼も大活躍中ですが、彼も、
北野の、スマホコンサル養成講座や
ローンチ実践講座、
そして、マスターマインドに
参加してくれていました。
今や二人共、北野以上の活躍ぶりです。
他にも、コーチ、コンサル系で
弊社の講座やマスターマインドに
参加して、億超えを果たした
起業家は多数います。
（億超え輩出の実績は弊社が
業界No.1だと思います）
そうなんです、今や、仙道さんも
田中さんも、そして、多くの卒業生が
“ライバル”となっています。
手強いライバルを、どんどん量産している…
確かにそうですよね。
そんなライバル達の講座に、どんどん
顧客が流れていると思います。
でも、ここがめちゃ重要な
マインドセットなんですが、、、、
—————————
ライバルは最大の仲間。
ライバルと共に市場を拡大させる
ことで、結果として自社の売上も
増える。
—————————
このマインドセットが超重要。
ライバルを「最大の仲間」として
定義するんです。
確かにライバルが増え、競合も
増えますが、それ以上に市場が
大きくなり、結果として
うちも業績を伸ばしている…。
ライバルは、市場を一緒に大きく
していく最大の仲間なんだよなぁ…。
こう考えると、ライバルも
どんどん応援するし、支援する。
ライバルをこれからもどんどん
育成していく。
このスタンスは代わりありません。
もちろん、そこで、自分が今の
ポジションにあぐらをかいて、
成長を怠れば、ライバルに負けちゃいます。
でも、そこは大丈夫。
私も、コツコツ日々進化してるもんね。
まっ、この仕事が好きなので、
自己成長が“日常”になっています。
それで、、、、
明日は、かなり面白い発表をしたい
と思います。
言ってみれば、「公開オーディション
企画」と言えばいいかな。
明日のブログをお楽しみに……。
北野哲正
（東京・麻布十番の自宅マンションにて）
