【CL】コインパーキング、コンテナ、洗車場etc…

0H2A1972
北野です、

前回、「コインパーキングを5件、
持っています」ということを
書いたのですが、

「えっ!」というほどの反響が
ありました。

今日は、その話を詳しく書いていきますが、
その本題に入る前にお知らせを1つ。

私のビジネスパートナーである
佐藤泰平さん、大坪勇二さんの
チームが、「国際事業家」という
テーマで新プロジェクトを
立ち上げています。
http://asianleaderz.com/item/113318/9914/

ビジネスもそうですし、資産形成の
面でも、これからは「海外」を
視野に入れておく必要があります。

国内市場の伸びがそこまで
期待できない(特に東京五輪以降は…)、
また、金融商品や投資のチャンスは
海外の方が圧倒的に大きい…

それを考えると、「海外」を視野に
入れることが、これからは「必須」に
なりますよね。

是非、こちら、チェックして
おいてください。特に、海外は、
「人脈」が“ほぼ全て”になりますからね。
http://asianleaderz.com/item/113318/9914/
 

で、、、ここからが今日の本題ですが、
前回のブログはこんな内容でした。

・「実は、コインパーキング、
5件持っています」
http://con-labo.jp/2017/10/3201/
 

北野は、都内、神奈川、大阪、兵庫に
5件のコインパーキングを持っています。

で、今、6件目の契約を進めています。

Facebookにも軽く投稿したのですが、
「是非、セミナーを開催してください!」
というコメントも頂きました。

ただ……
 

残念ながら、コインパーキングに
関するセミナー等を開始する予定は
全くありません…。

これって、セミナーで教える、という
ものではなく、はっきり言って、

「ちょっとした資金があるか?」、
そして、「人脈(情報、と言っても
いいかも)」で決まります。
 

このコインパーキングの案件も、
“ある人脈”から話がきたものです。

また、北野は、会社と個人で、
コインパーキング以外でも、
「コンテナを2件」、「洗車場を2件」、
こちらも密かに経営しています。
 

はっきり言って、北野は
「本業集中派」です。

自分の得意なコンサルやコーチング、
セミナー、講座ビジネスに集中
しています。
 

ただ、、、、、これからの仕事は
労働集約型なので、本業を安定させ、
“楽しく&充実して”行うために、、、、、

自分の時間を全くとられない
「副業」を行っています。
 

それが、コインパーキングやコンテナ、
洗車場といった「ストックビジネス」
です。
 

最終的に北野が目指しているのは、
 

「労働集約型ビジネスのコンサル業で
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
ありながら、ビジネスオーナーになる!」
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
 

このスタイルです。
 

自分が本当にやりたい仕事を
やるため、その余裕と環境を創るために
「ビジネスオーナー」になる。
 

これが、究極のゴールですね。
 

自分がやりたいセミナーをやって、
魅力的なコンテンツを世に出して、
(出来れば後世にも残るような)、

そして、仲の良いクライアントと
一緒に仕事を行い、世界中を飛び回る……

これが理想だなぁ……。
 

それで、、、

最近、思うのですが、
「ビジネスオーナー」になるって、
その人の才能もさる事ながら、やはり、
「人脈」が大きいな、と思っています。
 

「新規ビジネス」を立ち上げる時って、
もちろん、自分自身で考えることも
多いのですが、

実は、「誰か」が絡んでいる場合が
圧倒的に多いです。
 

ビジネスオーナーになるためには、
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
「新規ビジネス」を複数持つことが
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
必須になります。
 

それは、才能もさることながら、
「人脈」が大きく影響します。

「新規ビジネス」の話って、大抵、
人づてで来たり、
「何か、一緒にやりますか?」的な
ことから始まったりしますからね。
 

…という訳で、明日からは、いよいよ
本格的に新テーマである、

——————————–
「NEOビジネスオーナー」
「プチビジネスオーナー」になるための
方法
——————————–

…について書いて行きたいと
思います。
 

今まさに、北野がリアルタイムで
取り組んでいるテーマなので、
かなりいい話ができると思います。
 

北野哲正
(東京・麻布十番の自宅マンションにて)
 

追伸:

時差ボケがようやく収まってきました…。

イタリア、イスラエル、ギリシャの旅…

濃厚でした…。