北野です、
いよいよ【残り3日】となり、
登録者数が【2000名】を超えました。
【ブレイクスルーコーチ養成プログラム】
⇒http://pmcpromote.com/item/156/8310/
・「自分自身がブレイクスルーする
セルフコーチングスキル」
・「クライアントを一気にブレイク
スルーさせるパワフルなコーチング」
・「ツールを駆使して、高レベルの
コーチングを再現性高く行うコーチング」
そして、
・「高額のコーチング料を
払ってもらえる経営者・起業家・
エグゼクティブを対象にしたコーチング」
それが【ブレイクスルーコーチング】です。
⇒ http://pmcpromote.com/item/156/8310/
北野は、2005年10月からコーチングを
学び始め、同時に、コーチングビジネスを
スタートさせました。
そして、、、、
2008年頃から提唱してきた
「スタイル」があります。
それは、、、、
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
コーチ型コンサルタント
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
･･･というスタイルです。
コーチとコンサルタントは違います。
めちゃ簡単に言えば、
・コンサルタント⇒
専門知識でクライアントの課題を解決する
・コーチ⇒
対話を通じて、クライアントの中から
アイディアややる気を引き出す
こんな感じです。
で、北野がコーチングを
学び始めた当初は
「コーチはコーチ。
コンサルタントはコンサルタント。
コーチは教えたり、アドバイスはしない。」
･･･という風潮がありました。
でも、北野は、
「どっちも大切じゃん！
クライアントが成果を出すためには
どちらも出来た方がいいに決まっている！」
この視点を持っているコーチが少なくて、
この北野のスタイルが受けて、
私のコーチングビジネスは凄く支持されて
伸びたんですよね。
で、その時、北野がとったスタイルが
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
コーチ型コンサルタント
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
・コンサルタントとコーチの
いいとこ取り、
・コーチングが出来るコンサルタント、
・コンサルとして専門知識を持ちながら
コーチング的アプローチが出来、
相手の能力をも高めることができる、
・コンサル以上にやる気を
引き出すことができる、
このスタイルをとったから、
北野は、稼げないコーチが多い中、
かなりの成果を収めたんだと思います。
それで、、、、、
今回の【ブレイクスルーコーチング】は
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
まさに、この「コーチ型コンサルタント」です。
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⇒ http://pmcpromote.com/item/156/8310/
経営者や起業家に対して、
アドバイスも出来、コーチングも行う、、、
まさにハイパフォーマーのコーチです。
今、コンサルタントとして活動していて、
もっとクライアントに劇的な変化を
もたらせたい方、
コンサルティングの限界を感じていて
「何かもっといい手法はないのか？」と
感じている方、
この【ブレイクスルーコーチング】の
スキルは、あなたがまさに
必要としているスキルです。
是非、こちらに登録頂き、
そのパワフルさを実感して頂ければと
思います。
⇒ http://pmcpromote.com/item/156/8310/
それで、、、、
全国で開催する
「ブレイクスルーコーチ認定プログラム
＆ファシリテーターコース」
説明会＆相談会ですが、
こちら参加申込者が【100名】を超え、
「満席」に近づいてる会も出てきました。
⇒ http://breakthrougcoach.jp/thanks/
また、【28日まで早期割引】ですので
興味のある方は是非、今のタイミングで
申し込むのがお薦めです。
「ブレイクスルーコーチになって、
全国、そして、世界中に
“ブレイクスルー”を引き起こしたい！」
そして、最低でも年収1000円レベルの
プロコーチになりたい！という方は
是非、ご参加ください。
“本気の方”のご参加をお待ちしています。
⇒ http://breakthrougcoach.jp/thanks/
では、また。
北野哲正
（東京・麻布十番の自宅マンションにて）
【編集後記】
昨日は大坪勇二さんと開催している
「オーナーコンサル養成講座」の
前半セミナーの最終回。
いやー、講座の開催中に、これだけ、
新しいビジネスが立ち上がったり、
コラボが生まれる講座は初めてかも！
大いに盛り上がりました！
さらに後半戦へ･･･
そして、今週は
「オーナーコンサル養成講座」の
上位コースである【1億円クラブ】の
タイ視察ビジネスツアーが開催です。
北野も、初の海外セミナーです。
かなりに人数が現地で
集まっているみたいです。
・タイ（バンコク）に住む日本人
・現地の富裕層
その両方がターゲットです。
このところ、、、
弊社のビジネスもかなり
ダイナミックになってきました。
アジアでもやるぞ！
