【CL】【重要】“介護福祉ビジネス”という“穴場”。

北野です、

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昨日は、社員研修を行っていました。

ちなみに講師は、あの有名な、、、、、、、

北野哲正氏です(笑)

失礼しました………
で、どんな研修をやったかと言うと、、、、

詳しくは【編集後記】で。

さて、大坪勇二さんとの
「オーナーコンサル養成講座」、

そして、村上宗嗣さんとの
「NEOビジネスオーナー養成
プロジェクト」、、、、、
⇒ http://pmcpromote.com/item/10/8959/

このところ、「ビジネスオーナー」
という言葉にかなりのアンテナが
立っています。

で、この人のビジネスも、
「ビジネスオーナー」になれる
可能性を秘めています。
⇒ http://kaigo-otasuke.com/seminar01/lp01.php?aid=201

「実業」なので、ちょっと難易度は
高いです。

が、カタチになれば、間違いなく、
“ビジネスオーナー”としての
ライフスタイルが実現できます。
で、これ、非常に重要なポイントなんですが、

—————————
簡単で誰もができるビジネスは、
参入者も多く、ライバルだらけになり、
最終的に価格競争になり、
利益が上がらなくなる
—————————

単純な転売ビジネスなんかはそうですよね。
アフィリエイトもそうかもしれません。
逆に、

—————————
ちょっと難易度の高いビジネスは
スタート時は大変かもしれないが、
ライバルが少なく、長期的に安定する
ビジネスを作ることができる
—————————

…ということなんです。

不労所得的、ビジネスオーナー的な
ビジネスを作りたいのであれば、
ある程度、参入障壁が高いビジネス
の方が絶対に確実です。

要は、最初に苦労するか、後で苦労するか、
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
なんですよね、ビジネスって。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

で、大抵の人は、“苦労を先送りする”ので、
結果として、稼げなくなる、、、という
ことが起こるわけです。

実はこのビジネス、
「介護福祉ビジネス」という、
一見、難易度が高く、儲かりそうな
イメージがないビジネスです。

でも、こんなビジネスにこそ、
チャンスと勝機があります。

私のコンサル仲間で、
「これ、やってみる!」という
人もいます。まずは、あなたの目で
確かめてみてくださいね。
⇒ http://kaigo-otasuke.com/seminar01/lp01.php?aid=201

 

「要は、最初に苦労するか、後で苦労するか、
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
なんですよね、ビジネスって。」
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

これ、案外、ビジネスの原理原則だったり
します。

これが分かっていれば、
「最初は上手く行かなくて当たり前。
失敗して当たり前。上手くいくまでがんばろう。
後々、それで楽できる。」

そんなスタンスでビジネスに取り組めます。

だから結果として、ビジネスが上手くいく、
成功するわけです。

逆に、「楽して稼ぎたい。すぐに結果を得たい」
と思うと、まぁ、ビジネスはそう簡単に
結果は出ないものなので、

「やっぱり駄目か、、、大変だ……」

…と思って、次々と“楽して稼げる系”に
移行していく、、、、、

で、結果として稼げない。

こんな悪循環に陥るわけですね。

「要は、最初に苦労するか、後で苦労するか、
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
なんですよね、ビジネスって。」
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

これ、しっかりと覚えていてくださいね。

では、また!

北野哲正
(東京・麻布十番の自宅マンションにて)

【編集後記】

冒頭にも書きましたが、昨日は、
弊社の社員向けに、私が講師になって、

「企画の立て方」
「コンセプトの作り方」
「LPのキャッチコピーの作り方」

…と言った内容で、研修を行いました。

スタッフから、「めちゃくいい!」
という声をもらったので、
途中から撮影することになって、、、、

「コンテンツとして売ろう!」
ということに…

…というのは冗談ですが、かなり濃い
内容の研修ができました。

ちなみに、来週は、私が取締役を
務める株式会社リアルネットでも
「コピーライティング研修」を
行う予定になっています。

ビジネスオーナーになるためには、
「スタッフの育成」
「優秀な人材の採用」が
欠かせません。

村上さんも、「天才チームを作る!」
ということを言っていますが、
やはり最後は「人」だと思います。

「私は社員なんて雇いたくない!」
という方もいるかと思いますが、

社員を雇わなくても、
外部パートナーの教育や育成には
是非、力を入れて欲しいな、
と思います。