【感想ください】「ですます調」か、「だである調」か?

北野です、

今日は何となく、いつもの
「ですます調」から「だである調」に
文体を変えて書いて行きたいと
思います。

理由???

特にはない、そんな気分だから(笑)

では、行きます。

 

(ここからは「だである調」に)

さて、昨日の動画は観てもらったかな?

こちらの動画だ、なかなかいい話を
しているので是非、見て欲しい。
↓↓↓↓↓
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・コンサル型ビジネスの
LTV(ライフタイムバリュー)戦略
について


(2016年2月8日公開:再生回数181回)
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結局のところ、僕らが
提供しているサービスは、、、

そう、コンサルティングや
コーチングは「人の成長に関わる」
ビジネスだ。

人を成長させて、成果を出させて
ナンボ、だからね。

で、これ、結構、コンサルや
コーチ業の辛いところでもあって、

「成果が出たので、
もうコンサルは終了します。」

…とクライアントから言われる
ことがあるわけだ。

成果が出なかったらもちろん、
契約は打ち切りになる。

成果を出しても、出さなくても
契約が終了、ということが
あるわけだ。

そんな中、
LTVを上げていくためには
どうしたらいい??

そうなんだ、我々自身が
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
クライアントと共に成長していく
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
しかないんだよね、
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

そして、クライアントの「成長」に
合わせた新しいカリキュラムや
商品プログラムを作っていく。

課題や悩みが願望は尽きないモノ。

ひとつの課題や悩みが解決されれば
また次の、上のレベルの悩みが
課題が出てくる。

それを解決できる商品を提供
できれば自ずと、その商品を買って
もらえる。

実は、LTVを上げるのは
この繰り返しだったりするわけだ。

もちろん、そのためには
自分も成長し、新たな商品づくりに
チャレンジしなければならない。

でも、これが面白い。

なんと言っても、クライアントと
一緒に成長していけるのは
この上もなく楽しいわけだ。

で、そのためには、何をしないと
いけないかと言うと、
常にクライアントや見込み客の
課題や悩みのリサーチを
怠らないこと。

これに尽きる。

これさえできれば、商品作りに
苦労することはないし、LTVも
際限なく上がっていくはずだ。

ちょっとくどいけど、
これ、本当に凄く大事なことなので、
是非、動画を見て欲しい。

 

あなたはどう思う???

北野哲正
(東京・麻布十番の自宅マンションにて)

追伸:

今日の「だである調」のメルマガ、
いかがでしたか?

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上から2番目の投稿記事の
ところです。

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