【CL】ペーパークラフトで年商2億円のロイヤリティ型ビジネスとは?

2019-10-04 06.41.46
北野です、
 

メンター村上宗嗣さんとの
新プロジェクト、
 

これは、
 

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「新・協会モデル」プロジェクト
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こう、名付けました。
 

資格発行や協会設立により、
ロイヤリティ収入や、継続安定収入、
さらにはジャンルによっては、
物販や講座販売なども取り入れた、

「新しいビジネスモデル」

を立ち上げませんか?
…というプロジェクトです。
 

対象となるのは、

1.コーチ・コンサル・セラピスト型
ビジネス(士業やスポーツ系、
施術系、サロン系なども含む)で、
既に実績があり、

それを、資格発行や協会型に変え、
労働集約型から脱して、
継続型、ロイヤルティ型に
変えて行きたい!という方、
 

2.既に、何らかの事業を行っていて、
それを「資格型・協会型」に変えて、
拡大させて行きたい、新しい事業の柱に
したいという方

こちらが対象になります。
 

残念ながら、ゼロイチの方や
まだビジネスが軌道に乗っていない方は
対象外となります。
 

それで、、、、

今回のプロジェクトですが、村上さんと
私の他に、もうひとりの講師&
プロデューサーが加わります。

一般社団法人日本ペーパーアート協会の
協会代表理事の「栗原真実(くりはら まみ)」
さん
です。

栗原さん、主婦、3人の子育て、
看護師の傍ら、趣味のペーパーアートの
協会を立ち上げました。

ペーパーアートとは、
ペーパークラフトとか
ペーパーフラワーといった
「紙で作った小物や飾り」。

栗原さんは、この、
「趣味のペーパーアート」で
なんと、年商2億円のビジネスを
展開しています。

 

いっちゃなんですが、
ペーパーアートって、
めっちゃ簡単に言えば、

「“かっこいい折り紙”のようなもの」
じゃないですか?
(栗原先生、ごめんなさい…)
 

しかも、主婦で看護師の栗原さんが、
年商2億円って……凄くないですか?
 

そして、様々な教会がある中、
栗原さんの「ペーパーアート協会」は、

・認定講座からの収入
・協会員からのロイヤリティ収入
・資格発行の収入
・ペーパーアートの販売や催事での
収入
・B to Bビジネスでの収入
・システム開発、レンタル収入etc…

などなど、複数の、様々な収入の柱を
構築しています。

この栗原さんのノウハウ、実績に、
さらに、天才・村上さんとの
「資格発行ビジネス」を組み合わせ
たのが、今回の、
 

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「新・協会モデル」プロジェクト
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…ということになります。
 

新しいビジネスモデルであり、
ロイヤルティ収入、継続安定型収入を
得られるモデルなので、
私自身が、本当に、久しぶりに
わくわくしています。

メンターの村上さんと、1年ぶりに
プロジェクトが出来ることも、嬉しく
思っています。
 

明日には、この「新・協会モデル」
プロジェクトの全体像を公開できる
と思います。
 

期待していてください。
 

では、明日。
 

北野哲正
(東京・麻布十番の自宅マンションにて)