【CL】【重要】“ひとり戦略会議”のススメ。

北野です、

今日は珍しく、夕方のメルマガ配信と
なります。

 

さて、、、、

今日から4月!!!!!ですね。

うちの会社は決算月が6月なので、
「4月だから!」と言って、何か、
特別なことをする訳ではないです。

 

ただ、「4月」って、やっぱり、
「新しことを始めよう!」って
気分になりますよね。
入学シーズンであり、
「新学年のスタート」という、
小さな時からの刷り込みが
大きいのかなぁ……。

 

さて、、、、、

日本でもTOPクラスの実績を持つ
経営コンサルタント「石原明さん」と、

私、北野と、株式会社リアルネットの
松本さん、小島さんの3人が、それぞれ、
インタビューを行いました。
⇒ http://real-pro11.com/su/ishihara00011.html
テーマは、「プチ多角化経営術」。

石原さんと言えば、数百億円規模の
大企業のコンサルが中心なんですが、

今回、一人起業家や個人事業主、
中小企業経営者向けに、
「自動化・複業化・組織化・継続化・M&A化」
この手法を駆使して、小規模ながら、
多角化経営を実践して、“事業投資家”に
なる方法を教えてくれています。

忙しい経営者にとっては、
“目から鱗”の話が続出です……。

石原さん、マジ、ヤバイです……。
⇒ http://real-pro11.com/su/ishihara00011.html

 

また、同時に、1dayセミナーも開催
ですので、こちらも是非。
⇒ http://real-pro11.com/ishihara/thanks/

それで、、、、

実は今、東京(羽田)-高松間の
飛行機上でこのメールを書いています。

メールの冒頭にも書きましたが、
4月は、「新しいことをやりたいな!」
という気分になりますよね。
そんな中で、是非、あなたに
お薦めしたいのが、
この4月になったのを機に、

===============
「ひとり戦略会議」
===============

 

こちらを始めてみることをお薦めします。

 

この「ひとり戦略会議」をやり始めた
ことで、北野は、売上が、それこそ、
10倍以上になりました。

 

年商3000万円ぐらいから
年商5億円に跳ね上がりましたね。

 

そんな絶大な効果がある
「ひとり戦略会議」ですが、やり方は
いたってシンプル。
—————————
・誰にも邪魔されないよう、出来れば、
ホテルなどに篭って行う

 

・スマホはもちろん、ノートPCなども
持ち込まず、“外界”との接触を
シャットアウトする

 

・持ち込むのは、紙とペンのみ。
「ひとり戦略会議用ノート」を1冊、
作っておくとよい。PCは駄目。

 

・会議の際、日々の業務は一切やらない。
「戦術」ではなく「戦略」を扱う。
・毎月1回、定期的に行う。
—————————

 

やること&決まりごとはこれだけです。
簡単と言えば簡単でしょ?
でも、効果は絶大です。

 

でも、意外と、やり続けるには難しい…。

多くの起業家、経営者は、
「日々の業務」に終われていて、
「中長期ビジョン」や「戦略」を
考える時間をあまりにも持てていません。

特に、個人事業者、一人起業家の方は
それが顕著です。

 

せいぜい考えているのは
「戦術」レベルのことです。

 

「日々の業務」に追われている限り、
ブレイクスルーを起こすような
チャレンジに取り組むことは、
まずできません。
大切なのは「戦略」を考える時間を
しっかりと持って、ビッグチャレンジを
仕掛けること。

 

これによってブレイクスルーが起きるのです。

とにかく、大事なのは、

—————————
日々の業務に追われるのではなく、
大局的な戦術やビジョンを考える時間を
“意識して”持つ必要がある!
—————————

…ということ。
この“意識して”というのが、めちゃ大事。

意識しないと、絶対に持てないですから、
そんな時間は、、、、。

 

忙しく、動き回っている経営者ほど、です。

そのための「ひとり戦略会議」なんです。
さぁ、今から手帳を開いて、
「ひとり戦略会議」の日程を
プロットしましょう。

 

できれば、毎月、、、、
1年間分の「ひとり戦略会議」の
予定を決めちゃいましょう。

 

1年後、あなたのビジネスは間違いなく、
ブレイクスルーし、大きくなっていると
思います。
騙されたと思って、是非是非、
やってみてくださいね。
北野の場合は、今は、海外旅行中に
「ひとり戦略会議」を行っています。
ただ、明日の日曜日、久々に、

高松のオフィスで「ひとり戦略会議」に
取り組もうと思っています。
どんな戦略、ビジョンが飛び出すやら…。
めっちゃ楽しみです!!!

 

では、また、メールします。
北野哲正
(羽田-高松間の機上にて)