【CL】“平均年齢”から紐解くアジアン諸国の成長性。

北野です、

2019-09-07 16.09.27
(フェルメールの名作「牛乳を注ぐ女」
の前で。アムステルダム国立美術館にて)
 

月曜日に、北欧&ロシアクルーズから
帰国、ようやく「時差ボケ」が
解消してきました。
 

ただ、、、、、

なんと!26日から、
再度、「北欧」へ旅立ちます。

 

今回は、

コペンハーゲン(デンマーク)
→バルセロナ(スペイン)
→フランクフルト(ドイツ)

…の8日間のツアーです。

メンターの伊勢さん、村上さん、
そして、「継承マフィア」の
メンバーと行く、ビジネス視察ツアーです。

メインはコペンハーゲンなんですが、
“世界一幸福度の高い国”デンマークの
視察の視察です。

色々な企業、機関を観てきます。
 

それで、、、、

最近、特に感じるんですが、
 

「視野を広げるために、
もっともっと海外に出ねば!」

「日本だけでなく、海外での
ビジネス展開、投資を考えねば!」

 

これですね。

海外に行けば行くほど、実感します。

さすがに、ヨーロッパでビジネスを
行うのは、距離的&文化的にも
難易度が高いのですが、
「視察」は大事です。
 

そして、ビジネスや
投資という点でみれば、
 

「アジアでの展開」
 

これは、ヨーロッパに比べると、
ぐっ!と現実的になってきます。
 

言葉、文化、距離、日本との関係性
(日本は、アジアでの最先進国、
見本になり、尊敬されています)
などを考えると、

アジアでビジネスや投資を行うことは、
かなりかなり現実的な選択肢です。
 

そして、一番のポイントは
 

アジア各国の成長性と
平均年齢の低さ、です。

 

アジア諸国が成長している!というのは
何となく分かると思いますが、
平均年齢は以下のようになっています。

シンガポール 40.0
タイ     38.0
ブルネイ   30.6
ベトナム   30.4
マレーシア  28.5
ミャンマー  27.9
インドネシア 27.8
フィリピン  24.2
カンボジア  23.9
ラオス    21.9

平均年齢が若い、ということは、
労働力、賃金、今後の成長性や
市場の広がりと密接な関係が
あります。

一言で、強引に言うならば、

「平均年齢が若いほうが、
成長率が高い」ってことです。

ちなみに、日本の平均年齢は
47歳。
 

世界平均が30歳と言われていますが、
日本は、その意味では“超高齢者国家”です。
 

今後の成長への期待を考えると、
日本はプラス要因がどうしても
少ない…。
 

で、経済成長は、そのまま
「投資」においても大きなチャンス
となります。

そりゃそうですよね、
成長している国の方が魅力的な
投資案件が多いです。
 

今後は、ビジネスも投資も、

「アジアを視野に入れる」

という必要があります。
 

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ビジネス展開、投資に興味がある方は、
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今回のプロジェクトは、長期的に
考えていて、1dayセミナーも
定期的に開催していこうと
思っています。
 

ただ、、、、
「投資」にはタイミングあります。
 

「早ければ早いほうがいい」
「先行者利益を得られる」

 

これは、ビジネス以上に、
「投資」についても言えることだと
思います。
(仮想通貨なんかもそうでしたよね)

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では、また。
 

北野哲正
(東京・麻布十番の自宅マンションにて)